【Canon純正】マグニファイヤーMG-Ebのレビュー

MF派必携

Canon純正マグニファイヤー MG-Ebのレビュー!

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外観

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装着できるカメラについて

使用説明書より引用

マグニファイヤーを装着するカメラの使用説明書に記載されている「システム図」を参照して、アイカップのタイプを確認してください。

  • 「アイカップ Eb」→「MG-Eb」が装着可能
  • 「アイカップ Ef」→「MG-Ef」が装着可能
  • 本製品はアイカップ Eb/Efが装着できる EOS デジタルカメラ以外には使用できません。
  • EOS 5D Mark II、EOS 5D、EOS 6Dにマグニファイヤー MG-Eb を装着すると、ファインダー像が大きくケラレるため使用できません。
  • EOS フィルムカメラに本製品を装着すると、ファインダー像が大きくケラレるため使用できません。

僕は使用説明書に使用できないと記載されているEOS 5Dにて使用しています。使用説明書に書いてある通りファインダー像がケラレますが、ファインダーの中央が拡大され四隅が見えづらくなっているという状況なので、構図を決定する際にしっかりと四隅を確認すれば使用できます。
おなじくEOS 5D Mark II、EOS 6D、フィルムカメラにも使用できると思われますが、公式ページの対応カメラには掲載されていないのでご注意下さい。

作例

  • 今回使用したレンズはAF対応レンズですが、すべてMFで撮影しました。
  • どれだけ浅い被写界深度でピントが合わせられるかのテストなので全て開放絞りで撮影しました。
  • 写真はすべてLightroomに読み込み、なにも調整せずストレート現像した写真です。

作例(等倍写真)

写真をクリックすると最高画質の等倍写真が表示されます。

レビュー

今回はそれぞれのレンズで100枚ずつ程度撮影しました。その結果、

  • EF50mm F1.2L USMの開放で8割ジャスピン
  • EF85mm F1.2L II USMの開放で6〜7割ジャスピン
  • EF100mm F2.8Lマクロ IS USM の開放で9割ジャスピン

という結果になりました。(フォーカシングスクリーンはEe-Sに換装しています。)
マグニファイヤーを装着すると2割ほどジャスピン率が向上する印象です。

ファインダーの四隅が見えづらくなる為、構図を決定する際に四隅をしっかりチェックする必要はありますが、ジャスピン率は確実に向上するのでマニュアルフォーカス派の方には必須といえそうです。