僕のCarl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 MMJがフィルムライク過ぎる件

初代5Dをフィルムライクカメラにするべく、フィルムっぽい描写を求めてヤシカコンタックスのCarl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 MMJを中古で購入しました。
ところが僕が購入したCarl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 MMJがフィルムっぽいなんてもんじゃないんです。その写真をご覧下さい。

フィルムライク過ぎます。もはやソフトフォーカスレンズです。
試しにセピア調のモノクロにしてみました。

フィルムライクどころか乾板ライクです(笑)大正時代にタイムスリップしたようです。
これはおそらくレンズのカビ、曇り、コーティングの劣化などが原因でこのような描写になっているのでしょう。
たしかにこのレンズは、お値打ち価格でした。多少のカビや曇りも織り込み済みでした。しかしここまで描写に影響があるレンズとは思っていませんでした。お値打ち価格ではあったもののジャンク品ほど安くありませんでしたから^^;
“昭和のフィルムライク”を求めて購入したら“大正の乾板ライク”になってしまいました(笑)

しかしこのレンズの描写は面白いので手放さずに残しておいて、ノスタルジックな撮影をしたい時に使おうと思っています。
(正常なレンズにソフトフィルターを装着しても同じような画になるかもしれませんし、画像加工でも同じような写真にできるかもしれませんが(笑))

『僕のCarl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 MMJがフィルムライク過ぎる件』へのコメント

  1. 名前:あほコンタックスまにあ 投稿日:2016/08/07(日) 20:56:43 ID:57042cb8f 返信

    こんにちは。おそらく、後玉にバルサム曇りが出ているのではないかと思われます。

    • 名前:ラストショット 投稿日:2016/08/26(金) 21:35:04 ID:f510de0f0 返信

      >あほコンタックスまにあ様
      こんにちは、長い間コメントに気付かず申し訳ありません!
      バルサム曇りですか。やはり中古のレンズは慎重に選ばないとダメですね。
      高い勉強代となりました。