コスモスの写真 レンズ解説付き 2015

様々なレンズでコスモスを撮りました。各レンズの個性と傾向の解説付きでご覧下さい。

EF100mm F2.8Lマクロ IS USM

マクロ領域まで寄ることで背景が大きくぼけ、一輪のコスモスだけが浮かび上がっているような写真が撮れます。これが花の撮影に最も向いているとされるマクロレンズのスタンダードな撮影方であり真骨頂です。

EF85mm F1.2L II USM

最高のポートレートレンズは花の撮影にも威力を発揮します。明るさを活かした大きなボケと、ピントの芯は極めてシャープながらも全体的に柔らかな描写は可憐な花をより一層魅力的に写してくれます。

EF24-70mm F2.8L II USM

さすがはキヤノンが誇るフラッグシップズームレンズ、極めて高い解像力とコントラストです。解像力という面だけみればマクロレンズにも引けを取りません。ここまで解像力重視のレンズは花の撮影には向いてないのではと思いきや、なかなか悪くありません。

SIGMA 24mm F1.4 DG HSM

星景撮影用に購入したレンズです。購入して間もなく、更に画角が星景に向いている20mmの発表が(笑)
24mmと広角ながらここまでボケるのは単焦点ならでは。ボケの質も悪くないように感じます。

ヤシコン Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 MMJ

他のレンズと描写がまったく異なるのがこのレンズです。やはり現代のレンズと比べると収差の影響が大きいのでそれを活かせる撮影を考えなくてはならないようです。

コスモスは晴れの日に撮った方が良い?

一般的に花の撮影は曇りの方が良いとされていますが、コスモスの場合は晴れの方が花びらが色づき、好ましいと感じます。